ひらめきメモ

頭に浮かんだこと備忘録

就職してからどうなっていくか?

就職してからは、同期との出世競争となります。

だれでもよく思うことは

自分の方が、仕事できるのになんでアイツが・・とかですね。

きついですよね。

もっとしんどいのは

後輩に、先に出世されてしまうパターンもあります。

これはキツイ。

 

こんな状況になったとき、どう振る舞うのが正解かは、人によるでしょう。

いろんな先輩がたをみると

・なにも変わらず、働く人。

・起業されるひと。

・やる気を失っていく人。

・副業をはじめる人。

 

1何も変わらず、働ける人

 仕事が楽しくて、出世するしないに関係なく働ける人もいます。

 ただ、少数派だと思います。

 楽しくて働けるのは、それだけで幸せです。

 

2企業される人

 自分に能力があると思っている人は、独立起業されます。

 これも、少数派です。

 出世コースにのる乗らないがわかるのは40代くらい。

 その年で、独立しようとする人は、よっぽど能力の高い方です。

 会社内でも、十分に仕事のできる方です。

 

3やる気をなくしていく人

 40代で先が見えてきます。

 出世できないまま、同期や後輩に先を越されれば

 普通にやる気はなくなります。

 大多数はこのタイプです。

 定年まで、のらりくらりと働いてすごす。

 飲み屋でぐちを言い合う。

 なりたくはないですね。

 

4副業をはじめる人

 最後に、このタイプです。

 本業で目がでないのなら、副業でなんとかしよう。

 趣味ではじめたら、副業になっていた。

 など、あります。

 

さあ、どれがいいですか?

私の今後の戦略は、4副業をはじめるでいこうとおもいます。

 

人生はどこで決まるのか?

学生の頃は、勉強ができさえすればよかった。

頭がいいというだけで、特別だったし、簡単に優越感をえられる。

 

ことわっておくが、これは、私のことではない。

 

頭が良いといいなと、思っていた側の、私の感想だ。

 

この、頭がよければいいヒエラルキーが崩れてくるのが

 

社会人からで、特に就活です。

ここから、頭がいいだけでは、通用しなくなってきます。

就活は、面接が必ずあります。

会社の人事担当者に採用したいと思われなければ、内定がもらえないのです。

志望動機も、志がとくにあるわけでもないので、無理やりかんがえなけれいけない。

それも、採用したいとおもわれるような志望動機です。

お笑い芸人が、客が必ず笑ってくれるネタを考えないければいけないのと

どっちが、ハードル高いでしょうか?

やっぱり、お笑い芸人かな。

いやいや、就職活動は1社だけじゃなく100社くらいは受けるのは当たり前だから

100社分の志望動機を考えなければいけない。

としたら、就活生かもしれませんね。

ここで、良い会社に決まるか、決まらないかで運命が変わると大げさにかんがえたほうがいいです。

なぜなら、会社によって、年収、待遇が違うから。

同じ時間働いて、時給1000円のバイトと2000円のバイトどっちで働きたいですか?

土日完全週休2日と、日曜日しか休みありませんでも変わってきます。

良い年収とよい待遇で社会人をスタートさせる新人と

そうでない新人ではその後の人生は当然かわります。

 

 

【前向きになれる】カラフル

こんにちは!

元気ですかー!

みなさん、やる気満々ですか?

今日は、前向きになれる本をご紹介したいと思います。

元気があれば、なんでもできます。

 

この記事は、こんな人にオススメです。

  • やる気ない人
  • 悩みごとおおすぎの人
  • 夜、眠れない人
  • スカッとしたい人

 

『カラフル』 森 絵都

いきなり、死後の天国からはじまるSFファンタジー作品。

天使が前世で罪をおかした主人公の魂にチャンスをあたえ、他人の体で人生を送ることになります。

他人の人生だから、思ったことをそのまま言ってしまう主人公。

家族や友人の知らなかった一面を知り、悩み落ち込みながらも何とか前を向いていこうとする。

 

読後、すっきりの作品です。

 

副収入がほしい

副収入がほしい。

できれば、単発でなく継続してほしい。

3万円はほしい。

手間がかからない、時間にしばられないものがいい。

と考えた時に、アフィリエイトしかない。と思い。

とりあえず、ネットでしらべて、知識を吸収中です。

1記事かくために、やることが多いなという印象ですね。

すぐ結果がでるわけではないから

続かない人が、おおいのも納得しちゃいます。

コツをすべて盛り込んだ記事を1記事かいてみることを目標にやってみます。

お金の問題

自分だけなら、1カ月の生活費にいくらかかるかわかります。

 

家族がいると、わからなくなります。

ご主人(奥様)が、どれくらいお金を使う人なのかでかわります。

 

たくさん使えば、たくさん稼がなければいけません。

仕事で、収入を上げるのはむずかしそうです。

 

できることといえば

節約できることは、していく。

収入以上の支出はしない。

収入が入ったら、貯蓄にまわす。

これくらいは、やってる人は多いですよね。

 

あとは、

副収入を得る。

投資をする。

以上になるとおもいますが、

ここで一気に難易度があがります。

 

副収入は、本業したあとでやらないといけないので

体力的に大変です。

 

投資は、儲かるイメージですが、それなりの学習が必要ですので

素人がいきなり儲けるラッキーはあっても

継続的にもうけつづけることはむずかしいでしょう。

 

そこで、本当に必要なお金はいくらなのか?

これがわかれば、あとどれくらい稼げばよいのかわかります。

すこし、節約していけば達成できるかもしえません。

 

いま、おもうのは、必要以上に働きすぎないことです。

それが、生きがいであればいいですが

たいていの人は、生活のために働いています。

 

働きすぎないように、働きましょう。

 

 

 

 

 

逆算思考してみる

最近よく、逆算思考について考えます。

目標をたてるとき、ゴールをから先に考えて、今日は何するしたらいいかが明確にわかるようになります。

 

目標といっても、長期的な目標をたてて何かしたのとがありません。

 

あと、10年で60歳

65歳まではたらいたとして、その後どうするか?

あまりにも、先のこと過ぎてイメージできません。

 

そこで、逆算思考してみます。

 

理想の生活を思い浮かべて

10年後に達成するにはどうするか?

いまなにするか?

 

かんがえてみます。

理想の生活環境

  • スーパーと図書館と病院が近くにある。
  • 電気、水道、ガス代が安い
  • 夏に、なるべく涼しいところ
  • 山と海が近い

 

理想の家

  • カフェのようなお洒落で居心地のよい
  • 薪ストーブがある
  • 太陽光発電システムがある
  • 近くに畑がある
  • 電気、水道などが省エネな家

 

理想の隠居生活

  • 晴耕雨読
  • 月に1回はピアノ演奏
  • 音楽をききながら、料理をたべる
  • 家族みんなで楽しく過ごす時間をもつ
  • 年に1回は海外旅行にいく

 

思いつくかぎり書いてみました。

今後、でてきたらた書き足していきます。

次に紙に書いて、毎日読みます。